特別公演・シンポジウム『ソーシャルワークは誰のものか?-ソーシャルアクションを補助線として実践者、研究者が思考する-』

公開日: 2018/02/02 SCA

【告知】
3/11(日)13時より、特別公演・シンポジウム『ソーシャルワークは誰のものか?-ソーシャルアクションを補助線として実践者、研究者が思考する-』を開催します!!
メゾ・マクロ実践、ソーシャルアクションについて言語化していただくならこの方しかいない!という方々にご登壇をお願いしています。
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【ご講演 者】
1)『ミクロ-メゾ-マクロを通貫する理論構築-マクロソーシャルワーク研究会設立の背景と目的-』
石川 久展 氏/関西学院大学 人間福祉学部 教授
2)『日本におけるソーシャルアクションの実践モデルが伝えること』
髙良 麻子 氏/東京学芸大学 教育学部 教授
3)『ソーシャルアクション実践最前線-日本のソーシャルワーカーへの問題提起と提案-』
藤田 孝典 氏/NPO法人 ほっとプラス 代表理事
【コーディネーター】
『本プログラム報告と事業を通してみえてきたもの-社会インフラの保守と創造を架橋するソーシャルワーク-』
横山 北斗/NPO法人 Social Change Agency
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すでに来期のプログラム開催も決定しました!!来期は規模を拡大し、コンテンツについてもスキルに切り込んだバージョンアップがなされています。

私からは、今期のプログラムの報告とともに、来期のプログラムのローンチもさせていただく予定です。
通底するテーマとして「ソーシャルワークは誰のものか」を置きました。
ご参加いただくみなさんにとっても、今年度の実践を振り返っていただく機会になるとよいと考えています。
ぜひご参加ください!!


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