組織内ソーシャルアクションに関する一考察

公開日: 2015/01/29 CSW 教育


学部卒→現場→修士→現場というキャリアの公務員ソーシャルワーカーの人と話をした。
以下文章雑ですが、備忘録かねて。


その方は、同一機関ではなく、同時期に多機関、多部門を横断する横断型社会福祉士実習の実施に取り組まれている。組織内で、上記が実施できるよう、上司や多部署の人間たちを巻き込み、「自分がいなくても、実習プログラムが回る仕組み」まで考えられたとのこと。それを学会発表準備中。(つまりは、学術領域へのフィードバック)


【話を聞いての私見。】
現場と学術領域をカジュアルに繋ぐには、両方の言語を扱える人間が現場にて増えていくというのが一番の近道。

日本でも修士出身のソーシャルワーカーが増えて、「え、お前、今年一本も論文書いてないの?」という会話が現任者同士で交わされる未来っておもしろくないですか?


・現場と学術を行き来する働き方。
・領域横断型の実習プログラムの策定。
・それを組織内政治をうまく回しながら、自分がいなくてもOKな仕組み化する。


つまりは


・現場・学術横断ソーシャルワーカーモデル。
・現場の人間が積極的に実習生を受け入れることで、業界の教育に寄与するモデル。
・組織内ソーシャルアクションのモデル。


色々な見方でモデル化できる話だな、と。


【現場・学術両方の文脈をもちつつ稼働するソーシャルワーカーモデル】
【領域横断型実習について】
【組織内ソーシャルアクションについて】


このあたり3つのテーマについては深めがいがありそうです。



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