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非営利団体「Social Change Agency」をソーシャルワーカー4名で設立いたしました。

公開日: 2013/08/25 MSW SCA SW解体新書制作委員会 教育

このたび、非営利団体「Social Change Agency」をメンバー4名で立ち上げました。
本年11月16日の実践知プレゼンテーション大会が、本団体としての初企画となります。
詳細:11/16(土)実践知プレゼンテーション大会@新宿(主催:Social Change Agency)の参加申込を開始しました。

「Social Change Agency」のHPが未だ無いため、以下、概要を説明させていただきます。少しでもご興味をもっていただけるようでしたら、ぜひ11/16に新宿で行われる実践知プレゼンテーション大会にお越し下さい!



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Social Change Agency


”Social Worker”として社会を支え"Social Change Agent"として社会を変えよう。

概要説明書( Ver1.0 / 2013.8 )


I.Social Change Agencyとは? 
II.SCAのミッション/ポリシー
III.代表メッセージ 
IV.SCAの活動プロジェクト 
V.イベント/ミーティング 
VI.メンバー募集


Coming Soon...!! 
http://……………(開設予定)


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これからの未来をつくるソーシャルワーカーには、社会を変える力が必要だ。



私たちが生きる社会は、昔よりもずっと便利になるとともに、複雑なものになりました。
生きづらさを抱える人たちが増え続けるこの時代に、わたしたちはソーシャルワーカーという職業を選びました。


なぜ、ソーシャルワーカーになったのでしょうか?
誰かを支えたい。困っている人の助けになりたい。社会をもっとよくしたい。
そんな想いが、どこかにあったからかもしれません。その想い、叶えられていますか?



想いを叶えるには、力が必要です。
生きづらさを抱える人たちが増え続ける社会を”支える力”
みんなが生きやすい世の中にするために、社会を”変える力”



私たち、Social Change Agencyは、これからの未来をつくるソーシャルワーカーたちが、社会を支え、そして社会を変えるために必要な「知識を得る・技術を身につける・仲間とつながる」ための場として生まれました。



さあ、みんなで、いっしょに動き出そう。
”想い”を叶えるための力を手にいれて、思い描く未来をつくろう。


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I. Social Change Agencyとは?

社会の複雑化に伴い、ソーシャルワーカーたちが関わるクライエントが有する社会的問題も複雑化し、医療、介護、貧困、高齢者、障害者、児童等、対応すべき問題の範囲も拡大して います。それゆえ、専門的技術の向上が求められていますが、教育体制はOJT(On the Job Training)に依拠する部分が大きく、離職率も高いという現状です。社会的な認知度も低 く、給与水準も他業種に比べ低水準であり、人材が不足しています。


このような状況を変えていくためには、ソーシャルワーカーという仕事を広く社会に発信していくための広報戦略、そして、ソーシャルワーカーに対する離職防止支援、学びの場の創出機能を持ったコミュニティづくりが必要であると考え、2013年、Social Change Agencyは創設されました。以下の事業を行なう予定です。


1. ソーシャルワーカーの社会的認知度向上プロジェクト事業
2. ソーシャルワーカーによる学び創出コミュニティプロジェクト事業 

3. ソーシャルアクション・サポートプロジェクト事業
4. ソーシャル・リサーチ・プロジェクト事業



根拠に基づいたソーシャルアクションを実行できるソーシャルワーカーを日本全国に増やす。
ソーシャルワーカーとして、問題を発見し、解決に導くための、社会を変える”Social Change Agent System”を担える力を得ていく。

Social Change Agencyは、『”Social Worker”として社会を支え、”Social Change Agent”と して社会を変えよう』をミッションとし、事業展開をしていきます。


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II. SCAのミッション/ポリシー 

【MISSION】

私たち、SCAは、『”Social Worker”として社会を支え、”Social Change Agent”として社会を変えよう』をミッションとして掲げています。

自分自身の日々の生活・仕事の中に、変化の種子を見つけ、育て、社会を変えるための「問い」を立てる。全てのソーシャルアクションの根拠になるもの。それは、「なぜ」という問い、問題意識に他なりません。

Social Change Agencyは、「問い」を立て、その問いに対するアクションを起こし、社会を変えるために必要な仲間たちと出会える場として存在し続けます。



【POLICY】

1.参画する全ての人たちの「問題意識」や「問い」を大切にする。


 2.参画する全ての人たちの、ソーシャルアクションを、仲間みんなで支える。

 3.来るものは拒まず去る者は追わず。参画する全ての人たちの自主性・自立性を尊重する。


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III. 代表メッセージ
はじめまして。Socai Change Agency にご興味をもっていただきどうもありがとうございます。

私は、大学卒業後、医療機関にソーシャルワーカーとして入職しました。この仕事の楽 しさに気がつくまでには時間はかかりましたが、今は、ソーシャルワーカーという仕事の楽 しさ、そしてこの仕事に誇りを持ち、日々現場に立っています。

私が、Socai Change Agencyを立ち上げた理由は、尊敬すべき同業者の離職がきっかけでした。

新人時代に出会った、志を共にしたソーシャルワーカーの仲間が、燃え尽き、現場から 離れていくということを経験し、そのとき感じた「なぜ、燃え尽き、現場から離れていって しまったのだろうか」という疑問がずっと拭えずにいました。そして、それは今も拭えずに います。


社会的背景の複雑化するクライエントに対峙する日々は、個々のソーシャルワーカーたちを身体的にも精神的にも疲弊させます。ですが、ソーシャルワーカーたちの現場の環境は決して整えられたものとは言えません。

上司のいない環境。教育体制の整っていない現場。新卒で1人職場に入職するという方も未だにいます。そういった状況を知るにつれ、私が、上司、先輩、同僚にも恵まれ、良い環境の中で、守られていたからこそ、ソーシャルワーカーとしてのキャリアを築くことができていたのだと気づくまでにそう時間はかかりませんでした。

「なぜ、燃え尽き、現場から離れていってしまったのだろうか」



この疑問を考え続けてきた中で考え、行きついたこたえは、「ソーシャルワーカーという仕事をもっと社会に知ってもらうべきだ。」、「ソーシャルワーカーという職業がもつ社会的意義を言葉にして、もっと多くの人に伝えていくべきだ」ということでした。


ソーシャルワーカーたちが自身の言葉で、その意義を社会に発信していくことで、この仕事を志す人が増え、そして、ソーシャルワーカーたちが働く現場の環境も変わるだろうと私は考えました。


私は、大学を卒業してからずっと、自分がソーシャルワーカーとして気づき、感じ、考えてきたことを文章にし綴ってきました。


「仕事をはじめて、感じたこと、考えたことを書き残しておくとよいでしょう。きっと、未来の自分にとってのプレゼントになります」


大学時代の恩師から頂いた言葉です。この言葉と、卒業時に頂いた高価な革のノートが、私の「ソーシャルワークの言語化」の原点です。



恩師の教えに従い開設したブログをきっかけに多くの方との出会いにも恵まれ、「ソーシャルワーカーとして考えていること、言葉にしたいこと」を一緒に対話できる仲間にも恵まれました。そして、言葉にするその先には、その言葉を受け手めてくれる人たちの存在がありました。

人の人生のいっときを共に支える対人援助の仕事は、心と身体の健康が保たれていなければ、長く続けていくことが難しい仕事です。だからこそ、自分がどのような職業的価値観に依って立ち仕事をしているかを言葉にできること。そして、それを共有してくれる仲間が必要です。



「今、自分にとって必要な学びを、仲間たちと創り出す場」
「言葉を交わし、対話を生み出しながら、成長し合える仲間が集う場」 

「自分のミッションを成し遂げるための、メンバーと出会える場」


Social Change Agencyは、様々な分野で、様々な実践知を有するソーシャルワーカーたち が、集い、社会に対し有意な働きかけを為すことができる”コミュニティ・プラットフォー ム”を目指し、『”Social Worker”として社会を支え、”Social Change Agent”として社会を変 えよう』をミッションとして掲げ、事業展開をしていきます。

ひとりの気づきや学び、悩みや迷い、価値観は、他者にとって、意義があり、意味があるものです。あなたの気づきを、学びを、声を、そして言葉を、ぜひ、私たちに聞かせてください。ぜひ、私たちのミッションを為し得るための仲間になってください。

そして、ぜひ、あなたのミッションを為し得るための仲間に、私たちを加えてください。一緒に、言葉を交わし、アクションを起こせることを楽しみにしています。


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IV. SCAの活動プロジェクト
SCA(Social Change Agency)は、以下のプロジェクトを行なっています。



1. ソーシャルワーカーの社会的認知度向上プロジェクト事業
2. ソーシャルワーカーによる学び創出コミュニティプロジェクト事業 

3. ソーシャルアクション・サポートプロジェクト事業
4. ソーシャル・リサーチ・プロジェクト事業




1.ソーシャルワーカーの社会的認知度向上プロジェクト事業 

私たちは、ソーシャルワーカーの仕事に誇りを持ち、日々現場でクライエントと対峙しています。


「ソーシャルワークってなに?ソーシャルワーカーって何している人?」

私たちはみな、どこかで一度は必ず、そんな問いを向けられたことがあります。その度に、この仕事を社会的認知度の低さを知り、それと共に、明確な言葉で、相手にわかるように伝えることができないことをもどかしく、悔しく思いました。


ソーシャルワーカーの仕事を、社会に広めるには”言葉”が必要です。そして、ソーシャル ワーカーたちにとっても、自分たちの仕事について言語化し、他者に伝えていくという経験 は、自分に多くの気づきを与えてくれるものとなります。



超高齢社会、人口減少社会、多死社会。これからの日本において、社会問題はより一層複雑化することが予想され、それに伴い、ソーシャルワーカーに対する社会からの要請は高まるでしょう。誰しもが安心して生活し、生きていくことのできる社会をつくるために、ソーシャルワーカーの仕事の社会的認知度を向上させることは、ソーシャルワーカーとして、社会を支える人を増やしていくことにもなります。


ソーシャルワーカーを志す若い人が増えることは、今現在、現場で働くソーシャルワーカーにとっても、そして、この国の未来においても意義のあることであると考え、以下のプロジェクトをおこなっています。


ソーシャルワーク・カフェ
主に大学生に向けて、現場で働いているソーシャルワーカーの話を聞く機会をつくっています。講義形式ではなく、学生さんの質問に丁寧に答えながら、ソーシャルワーカーの仕事のイメージ、興味を持ってもらえるような場として企画を行なっています。


オンライン・マガジン
社会に向け、ソーシャルワーカーという仕事の存在を知ってもらうことを目的に、ソーシャ ルワーカーがライターとなり、インターネット上の雑誌をつくる感覚で、記事を配信してい ます。ライターは様々な分野・領域で働いているソーシャルワーカー・学生で構成されてい ます。堅苦しくなり過ぎない、カジュアルな内容を含め、ソーシャルワーカーという仕事に ついて知ってもらうための”きっかけ”を提供しています。(2013.8月に7名のメンバーでス タートしました。年内の発刊を予定しています。)



高校への出前講座 
進路を選ぶ岐路にある高校生を対象に、ソーシャルワーカーの仕事を知ってもらう活動を予定しています(時期未定



ソーシャルワーカーのお仕事体験!
ソーシャルワーカーという仕事はいったい何をしているのか?実際にソーシャルワーカーが働く現場で、その仕事を体験してもらうプロジェクトです。(時期未定



2.ソーシャルワーカーによる学び創出コミュニティプロジェクト事業

「職場でもない、研修会でもない、第3の学びを創り出すコミュニティをつくろう」
キーワー ドは”対話”です。



日々の実践からの気づきや学びを、じっくりと言語化することで、新たな気づきを得ること。そして、他者の気づきや学びを共有することで、新たなに生まれる気づきや学びがあります。実践から得た気づきや学びを言語化し、第3の学びの場を創出するコミュニティづくりとして、以下のプロジェクトを行なっています。


ソーシャルワークを語る会
ソーシャルワーク言語化ゼミ
実践知プレゼンテーション大会
オンラインWEBサロン”Agent Salon”の運営




ソーシャルワークを語る会
”対話”をテーマに、日々の仕事から考えた事柄について参加メンバー同士で語り合います。 2012年5月にスタートし、現在、奇数月の最終日曜日に渋谷で定期開催をしています。




ソーシャルワーク言語化ゼミ
「ソーシャルワーカーとしての職業的価値を言語化する力」を参加者で高め合うことを目的 とした「ソーシャルワーク言語化ゼミ」を開催しています。
「ソーシャルワーク言語化ゼ ミ」は以下の3つを目的としています。


1.言語化するためのスキルを学ぶ
 2.言語化を継続するための場をつくる 
3.安心して言語化し合える仲間をつくる



座学などのインプット型の学習と違い、自己表出を伴う「自分自身の価値の言語化」は、安心して行なえる場があるか、仲間がいるか、ということも大切なことです。メンバーひとりひとりが、教え合うことのできる「ソーシャルワークから得た学び」を有することで、誰かに貢献できる、誰かの役に立つことがきっとあります。


自分の仕事の価値を言語化できることは、ときに、自分が仕事で迷い、立ち止まった時に、自分を支えてくれる屋台骨のひとつになります。そしてまた、自分がいつか、後輩に教える立場になったときに、日々、言語化を積み重ねてきたことによって、後輩の視線に合う言葉で、自分の実践から得た学びを伝えることができるはずです。


ソーシャルワーカーとして、誇りをもって長く働き続けるために。そして、後輩に、自分の実践を伝えることのできる言葉を持つために。「言語化ゼミ」は、そのための仲間をつくり、学び合える場にもなっています。



実践知プレゼンテーション大会
あなたの気づきや学びは他者にとっても価値あるものです。テーマは“実践知の共有“


「日々の実践での気づきから何を学び、その学びを日々の仕事にどう活かしているか」につ いてプレゼンテーションしていただく場です。 学術的ではなく、学会には出せないけれど、 個々の気づきや学びを共有する場として。“他者の学び方”を学ぶ場。プレゼンテーションの 訓練の場として。多くの方にプレゼンターになってもらい、学びをコンテンツ化する機会を 提供します。



プレゼンター=コンテンツ・クリエイターとして、言語化し、学びを他者と共有してもらう。ご自身の現場での学びに、他者に伝えることのできる枠組みを与えてあげることで、それはいつでも他者に伝えることができるコンテンツになると考えます。そして、一度コンテンツ化された学びは、アップデートも可能になります。手持ちの武器になり、職業的屋台骨を形作る一助にもなり得るでしょう。


長期的には、SCAがつくるコミュニティの中で、コンテンツ・クリエイターの人数を増やし ていくことが、実践知プレゼンテーション大会の目的です。



オンラインWEBサロン”Agent Salon”の運営
オンラインWEBサロン”Agent Salon”では、日本全国のソーシャルワーカーの方々の気づきや 学びの共有、同様の問題意識を有している人たちとの交流・出会いのきっかけを提供しま す。Facebookのグループページでの交流、メーリングリストを用いた情報交換・共有を行な います。年に数回、”Real Agent Salon”と称し、実際の交流の場を企画予定です。



3.ソーシャルアクション応援プロジェクト
みなさんの為し得たいこと、創り出したい学び、イベント、など。SCAに参画するメンバー の方たちの「ソーシャルアクション」を、SCAは全力で応援します。不定期で、メンバーの みなさんから持ち込まれた企画についてプレゼンテーションをし合う、「ソーシャルアク ション宣言」というイベントを開催予定です。



4.ソーシャル・リサーチ・プロジェクト 
coming soon


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V. イベント/ミーティング

定期イベントとして以下をおこなっています。

■SCA meeting
月1回都内で開催。プロジェクトに関する話し合いを行なっています。



■オンライン・マガジン編集会議 
月1回。都内で実施。記事や編集方針についての話し合いをゆるりと行なっています。


■ソーシャルワークを語る会
”対話”をテーマに、日々の仕事から考えた事柄について参加メンバー同士で語り合います。 
奇数月の最終日曜日に渋谷で定期開催。


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VI. メンバー募集 
SCAでは、共にプロジェクトを推進してくれるメンバー(エージェント)を募集しています。



【マネジメント・エージェント】
SCAの組織マネジメントを担当するエージェント。



【プロジェクト・エージェント】
プロジェクトの立案、企画、実施を担うエージェント。
企画、広報、資金集め等、プロジェクト実施までに必要な全てのプロセスを担当します。


【スキル&タイム・エージェント】
 プロジェクト実施に伴う様々な案件に対し、時間とスキルによりサポートをするエージェント。



【サロン・エージェント】
オンラインWEBサロン”Agent salon”の参加エージェント。 



ぜひ、一緒に活動できることを楽しみにしています!! 
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