社交的な人ほどウソをつく 内藤誼人  (日経プレミアシリーズ)

公開日: 2013/07/08 勝手にブックレビュー 読書記録


社交的な人ほどウソをつく (日経プレミアシリーズ)
http://goo.gl/vt3W6

内容(「BOOK」データベースより)
ポケットに手を入れる、あなたをじっと見つめる、貧乏ゆすりをする、丁寧すぎる言葉を使う─。人の心は意外なほど外目にあらわれる。ちょっとした表情や手の動き、身体の姿勢や言動から、相手の本音を見抜き、仕事や人間関係を好転させる心理テクニックを伝授。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
内藤誼人
心理学者。立正大学講師。慶応義塾大学大学院社会学研究科博士課程修了。
現在(有)アンギルド代表。執筆活動のほか、心理学の法則をもとにした
人材育成や販売促進をレクチャーする企業研修、講演などで活躍。

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「読心術」と聞くと胡散臭いのですが、人と関わる上でのさまざまな仕草から、
相手の性格や置かれている状況を読み取ろう、というテーマを心理学的視座から
素人にも変わりやすく、かつ単純化して書かれている一冊です。


なるほど確かに!と思った一文を紹介します。

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読心術の巧拙は、「人付き合いの総量」で決まる。

別に、水泳教室に通わなくても、小さな頃から川や海で泳いでいれば泳ぎが上達するのと
同じで、人に接する機会が多くなればなるほど、読心術の能力は勝手に身についていく。

(中略)

たくさんの人と付き合えば付き合うほど、相手が今、どんな気持ちでいるのかが正しく
読めるようになる。

人の心を読みたいのなら、とにかくだれにでも率先して声をかけるようにすることだ。
だれにでも声をかけておしゃべりするのだ。

…………………………

上記については、斉藤孝氏が「「意識の量」を増やせ!」
http://goo.gl/VjGth
で言っていることと根っこは同じで、まずは投入するエネルギー量を増やすということ
が、どんなことでも「時間やエネルギーの量」を投入すればするほど、そこから得られる
果実(成果)は増えていくのだ、ということを言っているように思います。

1時間ほどでさっと読めるので、もしよければぜひ!




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