一緒に働く同期MSWについて思うこと
同期のMSWについて思うところを雑記的に書かせてもらいます。毎度、素敵過ぎる同期女子に助けられ
経験年数は彼女がひとつ下だけども、そんな感じは一切受けない。
感覚優位な自分に対し、クレバーな彼女は、全体をクールに見渡し
彼女には頭があがらない。
そして、自分が感じる、彼女のソーシャルワークに対する、素直に
6年経って、この仕事に対する誇りあれども、くだらないプライド
意外と綺麗な感じに削ぎ落されてきたことに気がつく。
それは愚直に自身の力を伸ばし、積み上げていくうえで、よいこと
ということに気がつけたのも、同キャリアの彼女に出会えたからか
いつも、お互いが「タイプの違うソーシャルワーカー」でよかった
どうせ仕事をするなら、そこでかかわる人たちのなかに尊敬できる
ときにそれを讃え、お互いを高め合え、支え合うような関係をつく
身の回りで色々なことが同時に勃発しているけれど、
自身の置かれている今をしっかりと見つめて、
ひとつひとつクリアしていくしかない。