社会資源がこの世に生まれた変遷を辿る
「孤児院は明治時代のソーシャルベンチャーだったのか?」というテーマで文章を過去に書いたのですが、今現在「社会資源」と呼ばれるものの多くは、当然、過去歴史のなかで、誰かの志のもと生まれ、立ち上がり、継続し、少しずつ社会に知られ、篤志家などがサポートし、横展開され、事業体が増え、法定化され、安定的な社会資源として位置付いてきたと思うのですが(つまりは、慈善事業から社会福祉事業への変遷)、
このあたりを歴史から学ぶことで、今まさに何かを立ち上げんとしている人たちにとって活用できる枠組みが見出せるのだろうと。
法律の制定に至るプロセスの歴史を「種」までさかのぼり、それを推し進めた事業体と運動体の動きをみていくという自由研究をしたい(ので、本を読まないと、、、)と思っています。
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・法律
・法定制度
・法定施設(事業体)
・事業体の歴史
・運動体
・運動体歴史 etc,,,
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