(Books)知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチ (講談社+α文庫) 苅谷剛彦 (著) 他

公開日: 2014/04/07 勝手にブックレビュー 読書記録




第三章の「問いの立て方と展開の仕方 -考える道筋としての問い-」を読むために購入。

・気づき→問い→思考
・概念・定義化するという方法
・問いの展開(射的距離)

いつも考えている持論を補強するような感じで読んだ。



本書コラムで触れられていたロランバルトの「神話作用 」(http://goo.gl/YnQWXM)がおもしろそうだったので購入。おもしろいと感じた本の中で紹介されてたり、参考書書籍になっているのって、大概当たることが多い。

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